アナスタシア農法で種蒔き
2014年 03月 14日水温み、土の中から虫達が這い出てくる
啓蟄に八ヶ岳の原村で
種蒔きをして来ました。
まだまだ雪が残っているため
外での種蒔きはできなかったのですが、
家のなかで種蒔き。
種蒔きの仕方は、
ウラジミール・メグレの
"アナスタシア"のやり方で。
アナスタシアをお読みになった方は
ご存知だと思いますが、
実になる前の種に
体の情報を知らせておく儀式をして、
種蒔きをします。
そうすると、種は瞬間的に
発芽の時期を決め、
すべての惑星がそれを手助けして、
新芽が必要とする光を天から降り注ぎ、
種を蒔いた人に必要な癒しの成分比率で満たしながら最良の薬草へと熟成していくのだそうです。
庭の家キン・エステート(アナスタシアの暮らしかたを実践しているコミュニティー)で作られたヤナギランのハーブティーを頂きました。
とっても浄化力があるお茶で私は帰りのバスがとても大変でした。>_<
八ヶ岳の大自然のなかでの、ハーブ作り。
集まった方々と今後のことなど
第1回目のミーティングをしました。
外での種蒔きは桜の終わる時期、
原村ではゴールデンウィーク前あたりだそうです。
その前に土の準備。
今回は雪で全く見えなかったので、
次回(4月後半)は、冬とはまた違った大地を見せてくれるでしょう。
すごく楽しみ!
この会は
これ+(コレタス)と言います。
https://www.facebook.com/koretasu
チベットの子供達を
支援をしていくという
目的での設立ですが、
誰かが少しだけ
足してくれることで、
(コレタス)
他の誰かが笑顔になって
幸せになっていく。
そんなふうに
世界が変わっていけばということで
ハーブ 、畑、八ヶ岳 など
なにかピンときた方
是非ご一緒に八ヶ岳に出かけましょう。
バスで2時間半、日帰りできますよ。
by kikicava
| 2014-03-14 09:35
| aroma /harb